一条工務店のかすみ窓、外から実際どれくらい見える?昼・夜・ハニカム別に検証

一条工務店のかすみ窓はどれくらい透けるのか検証 入居後の暮らし

一条工務店でかすみ窓を採用するとき、気になるのが「外からどれくらい透けて見えるか」という点ではないでしょうか。

「プライバシーは守れる?」「カーテンなしで生活できる?」と迷っている方に向けて、実際にマネキンを使って検証した結果をもとに解説します。

一条工務店でかすみ窓を選んだ理由

我が家は多くの窓をかすみガラスにしました。

平屋で外からの視線が気になるため、透明ガラスではなくかすみガラスを選択。
外の様子を確認したいときはリビングの掃き出し窓(透明)から確認するスタイルにしています。

かすみガラスはメーカーによって透け具合が異なります。
一条工務店のかすみガラスが実際どの程度見えるのか、距離ごとに検証してみました。

【昼間】距離別の透け具合

窓際にマネキンを置き、外から見た場合の見え方を3パターンで確認しました。

一条工務店でかすみガラスを採用した場合、どれくらい透けるのかをマネキンを置いて検証してみる

窓辺ギリギリ(ガラスからバストトップまで約24cm)

一条工務店でかすみガラスを採用した場合、窓ギリギリに立つとどれくらい透けるのかをマネキンを置いて検証した結果
  • 人がいることははっきりわかる
  • 服の模様や細かいデザインは判別できない

窓にほぼ密着した状態でも、服の柄まで見えないのは安心です。

窓から1歩離れた位置(約50cm)

一条工務店でかすみガラスを採用した場合、窓から1歩離れて立つとどれくらい透けるのかをマネキンを置いて検証した結果
  • 何かあるということはわかる
  • 動いていれば人だと認識できる程度

シルエットで「人っぽいもの」とわかる感じです。動きがなければほぼわかりません。

窓から1マス離れた位置(約90cm)

一条工務店でかすみガラスを採用した場合、窓から1マス離れて立つとどれくらい透けるのかをマネキンを置いて検証した結果
  • ぼんやり色が見える程度
  • ほぼ見えない

90cm離れると、外からはほとんど視認できないレベルです。普段の生活動線で窓にそこまで近づくことは少ないため、日常生活ではほぼ問題ないと感じています。

【夜間】昼より見えやすくなる

昼間と同じ距離で夜間も確認したところ、昼よりも若干見えやすい結果になりました。

一条工務店でかすみガラスを採用した場合、夜間にどれくらい透けるのかをマネキンを置いて検証した結果

これは室内の照明が外に漏れることで、外からのコントラストが上がるためです。中の明るさによっても変わります。

脱衣室やトイレなど、プライバシーが特に気になる場所は、夜間の透け具合を意識しておくと安心です。

【夜間+ハニカムシェード】遮熱と断熱で見え方が大きく変わる

夜間にハニカムシェードを閉めた場合も確認しました。窓辺ギリギリのマネキンで比較しています。

遮熱タイプ(光を通さない)

一条工務店でかすみガラスを採用した場合、遮熱ハニカムシェードの有無でどれくらい透け具合が違うのかをマネキンを置いて検証した結果

外からは真っ暗で、人影は一切見えません。完全なプライバシーが確保できます。

断熱タイプ(光を通す)

一条工務店でかすみガラスを採用した場合、断熱ハニカムシェードの有無でどれくらい透け具合が違うのかをマネキンを置いて検証した結果

動いていれば人だとわかる程度の見え方になります。静止していれば気づかれにくいですが、完全に遮断はできません。

プライバシーを重視する場所には、遮熱タイプを選ぶのが確実です。

カーテンなしで生活できる?

我が家はほとんどの窓でカーテンを設置していません。
平屋でも、かすみ窓+ハニカムシェードの組み合わせで十分なプライバシーが確保できています。
脱衣室は高窓にしたため、ハニカムシェードを開けたままでも外からは見えません。

かすみ窓×カーテンなしが現実的な選択肢になるのは、次のような条件が揃っている場合です。

  • 道路に直接面した窓ではない
  • 隣家の窓と向かい合っていない
  • 夜間は遮熱ハニカムで対応できる

なお、ハニカムシェードは我が家が建てた当時は標準仕様でしたが、現在はオプション扱いになっています。採用を検討している方はコスト面も含めて確認しておくことをおすすめします。

まとめ:一条工務店のかすみ窓の透け具合

距離昼間夜間
約24cm(窓辺ギリギリ)人がいるとわかる昼より見えやすい
約50cm(1歩離れた位置)動けば人とわかる昼より見えやすい
約90cm(1マス離れた位置)ほぼ見えないやや見える

かすみガラスは、窓から距離があるほどプライバシーが守られます。日常の生活動線を考えると、ほとんどの場面で窓に密着することはないため、実用上は十分なプライバシーが確保できます。

条件次第では、カーテンなしの暮らしも十分現実的な選択です。

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