家づくりを考えている方や、すでにマイホームに住んでいる方にとって、水回りの汚れやお手入れは気になるポイントですよね。
我が家は一条工務店のグランスマート(平屋)に暮らしており、入居してからずっと、お風呂をきれいに保つためにいろいろと工夫を続けてきました。
住み始めて約3年になりますが、いまのところお風呂にはカビがありません。カビ取りスプレーで一度リセットしたわけではなく、ずっと“カビが生えない状態”を保てているんです。これまでの自分の生活では考えられなかったことで、正直ちょっと驚いています。
今回は、そんな我が家で続けている「お風呂のカビを防ぐお手入れのコツ」、実際に起きた「ちょっとしたトラブルの対処法」、そして知っておくと便利な「エコキュートの節約の工夫」をまとめてご紹介します。
毎日のお手入れ:カビ・水アカ知らずをキープする習慣

我が家のお風呂は一条工務店の「スマートバス」です。
浴室に窓はありませんが、次のようなルールを毎日続けることで、入居から時間が経っても壁や床、鏡やカラン(水栓)に水アカや黒カビのない状態をキープしています。
- 毎日入浴後にサッと水切り&拭きあげ
鏡やパッキンなど気になる部分を中心に、スキージーやマイクロファイバータオルを使用して水気を除去 - 換気扇を3〜5時間回す
夏は4時間、冬は5時間など、季節によって調整 - お風呂グッズは「浮かす・吊るす」収納
- 椅子や洗面器は磁石やフックで壁や浴槽のヘリに掛けて乾燥
- サビ移りの心配が少ない白いカゴにお風呂グッズをまとめて収納

毎日の拭きあげは正直面倒に感じることもありますが、「やっただけの明確な結果(カビ・水アカ防止)」が出るので、今ではすっかり習慣になっています。
定期&不定期のお手入れ:見えない部分の汚れ対策
毎日のお手入れに加えて、定期・不定期で行っているケアはこちらです。
2ヶ月に1度の大掃除 & 防カビ燻煙材
- 床や天井までブラシ(バスボンくんなど)で掃除
- おふろの防カビくん煙材を使用
カビは天井から落ちてくると言われているため、天井の掃除もセットで行うのがポイントです。
排水口・浴室ドアのホコリ・汚れ掃除
- 排水口
毎日ゴミを捨てる
2週間に1回ほど、パーツを外して洗う
月に1回ほど、泡漂白剤をシュッ - 浴室ドアの通風口
綿棒などで定期的に掻き出し - ドアパッキンの手垢汚れ
引き渡し時から残っていた職人さん手製の「手垢汚れ」
1年半落ちず悩んでいましたが、「消しゴム」で優しくこすったらキレイに落とすことができました!

浴用タオル・小物への嬉しい効果
毎日浴室全体を拭き上げて湿度を下げているおかげか、思わぬメリットもありました。
昔からナイロンタオルが苦手で、肌にやさしい綿やシルク混などの「天然素材の浴用タオル」を愛用しています。
しかし、これらはどうしても黒カビが生えやすく、すぐに買い替えるのが悩みでした。
現在の家でお風呂全体の湿度管理を徹底するようになってからは、同じ天然素材のタオルを使っているにもかかわらず、全然カビが生えなくなりました。
毎日の地道な拭きあげは、浴室そのものだけでなく、そこで使う小物類のカビ防止にもしっかり効果を発揮してくれています。
ただし、油断していた風呂イスの足部分にピンポイントでカビを見つけてしまったこともあるので、油断は禁物です!
ちょっとしたトラブルのメンテナンス:タオルバーのガタつき調整
使っているうちに、スマートバスのタオルバーが「なんだかガタつく…?」と感じることがありました。
カゴを引っ掛けて使っているため重みで緩むことがあるようです。
そんな時は簡単なメンテナンスで直せます。
- マイホームセットに入っている工具を取り出す
- タオルバーの下側に工具を差し込み、バーを外す
- 中のプラスドライバー用ネジをしっかり締め直して元に戻す

業者を呼ぶほどでもないちょっとした不具合も、自分でサクッと直せると安心ですね。
まとめ
暮らしを快適に、そしてキレイに保つためには、「毎日の小さな習慣」と「正しいメンテナンス知識」の積み重ねが大切だと実感しています。
- 毎日の水切り・拭きあげでカビや水アカを寄せ付けない
- 気になる汚れやちょっとしたガタつきは、身近なアイテムや簡単な調整でこまめにケア
少しの手間をかけるだけで、お気に入りのマイホームを長くキレイに、心地よく保つことができます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
