「家を建てたいけれど、どのハウスメーカーが良いのか分からない」と悩んでいませんか?
我が家は、最終的に一条工務店のグランスマートを選び、納得のいく家づくりができました。
今回は、当初「自然派の家」に憧れていた我が家が、なぜ真逆の「高性能住宅」である一条工務店を選んだのか。
その経緯と決定打となった決め手をご紹介します。
家づくりのきっかけは「子供の成長」と「おうち時間」
子どもの成長を機に、先延ばしにしていた家づくりを決意しました。
コロナ禍で在宅時間が増えたこともあり、「家族がもっと快適に、のびのび暮らせる住まい」を求めるようになったのがきっかけです。
最初は知識ゼロの状態でSUUMO相談カウンターへ。
建売や中古物件も検討しましたが、次第に「自分たちのこだわりを詰め込める新築の注文住宅」への思いが強くなり、本格的な土地探しが始まりました。
「土地難民」を救った建築条件付き土地との出会い
土地探しは想像以上にハードでした。
予算オーバーの物件ばかりだったり、良いと思った土地はタッチの差で他の方に決まってしまったり…。
精神的にぐったりする日々が続き、まさに「土地難民」になりかけていた我が家。
そんな中、車でエリアを走り回っていると、希望していた地域に建築条件付きの土地を見つけました。
しかもその土地は、インターネットには一切掲載されていない“未公開”の状態。
現地に立っていた看板を手がかりに建築会社を調べ、こちらから直接問い合わせる形で話が進んでいきました。
建築条件付き土地のメリット・デメリット
建築条件付き土地とは、「建てる会社があらかじめ決まっている土地」のことです。
- メリット
仲介手数料が抑えられる、資金計画が立てやすい、近隣住民と同時期入居で馴染みやすい - デメリット
施工会社を選べない、打ち合わせ期間が短い(一般的に3ヶ月以内)
我が家が気に入った分譲地では3つの会社から選ぶことができ、その選択肢の中に「一条工務店」があったのです。
なぜ一条工務店?決め手は「圧倒的な住宅性能」
当初は「無垢床の自然派な家」に憧れており、床暖房や太陽光には興味がありませんでした。
しかし、SNSで「新築なのに冬が寒い」という後悔の声を多く目にしたことで、考えが一変します。
「性能を理解しないまま建てたら後悔する」と確信し、猛勉強を開始。
その結果、一条工務店の性能の高さが他社を圧倒していることに気づきました。
① メンテナンス不要な「タイル外壁」と「トリプルサッシ」
実家のリフォームを見て感じていた「メンテナンスの大変さ」。
これを解決してくれるのが、一条工務店のハイドロテクトタイルでした。
また、窓の断熱欠損を防ぐ全窓トリプルサッシも、寒がりな我が家には必須条件となりました。
② 家族を「しもやけ」から救う全館床暖房
私と子どもは、冬になると毎年しもやけに悩まされていました。
そこで、一条工務店の全館床暖房なら家中の温度差がなくなり、このつらさから解放されるのではないかと考えました。
実際に住み始めて3年目になりますが、その期待はしっかり叶っています。
外気温がマイナス7度まで下がる日でも、家の中では裸足で快適に過ごせます。
床が熱くなりすぎないため、肌の乾燥やかかとのひび割れも気にならず、しもやけで皮膚科に通う必要もなくなりました。
アイスマートではなく「グランスマート」を選んだ理由
一条工務店の中で「アイスマート」と「グランスマート」を比較し、最終的にグランスマートに決めました。
どちらも高性能な「2×6工法」ですが、決め手は標準仕様のデザイン性でした。
グランスマートならではの魅力的な設備
アイスマートではオプションや採用できない設備が、グランスマートでは標準で選べます。
- グレイスキッチン:木質デザインと飾り棚がおしゃれなキッチン
- グレイスドレッサー:大容量の収納が付いた洗面台
- モクリア:高級感のある幅広の床材
- 細部へのこだわり:プッシュプル式のドアノブや木目調の軒天など

特に、壁付け水栓の洗面台は汚れが溜まりにくく、家事ラクを重視する方には本当におすすめです。

また、毎日触れるドアノブが「プッシュプル式」であるなど、細かい部分の使い勝手の良さもグランスマートを選んで良かったポイントです。

まとめ:性能への納得感が「後悔しない家づくり」の鍵
我が家の家づくりは決してスムーズではありませんでした。
しかし、土地探しに苦労したからこそ、「自分たちが家に何を求めるか」を極限まで突き詰めることができました。
最終的に、一条工務店のグランスマートを選んだことで、冬の寒さやメンテナンスの不安から解放され、毎日を快適に過ごせています。
これから家を建てる皆さんも、ぜひ「性能への納得感」を大切に、後悔のない選択をしてくださいね。

