一条工務店グランスマートは建具ハンドルも標準仕様!プッシュプルハンドルで暮らしが変わる

一条工務店グランスマートのドアノブはプッシュプル式 入居後の暮らし

家づくりを計画していると、ついキッチンやお風呂、床材といった「大きな設備」や「広い面積」を占める部分にばかり目が行きがちですよね。もちろん、それらは家の満足度を決める大切な要素です。

でも、実際に新居での暮らしが始まると、意外にも「毎日、無意識に触れている小さなパーツ」の使い勝手が、日々の暮らしの快適さを支えていることがあります。

その代表格とも言えるのが、我が家で採用した「プッシュプル式のドアノブ(ハンドル)」です。今回は、建具のちょっとした工夫が暮らしをどう変えるのか、一条工務店のグランスマートでの実体験を交えてご紹介します。

一条工務店グランスマートのプッシュプルハンドルの室内ドア

友人宅で衝撃を受けた「プッシュプルハンドル」の便利さ

数年前、友人が新築したタイミングで遊びに行った時のことです。
その家で初めて体験したのが、このプッシュプル式のドアノブでした。

それまで私が使っていたのは、一般的なレバーハンドルや、昔ながらの丸いノブ。
ドアを開けるためには、必ず「ハンドルを回す(または下げる)」という動作が必要でした。
しかし、このプッシュプルハンドルは、名前の通り「押して開ける」「引いて閉める」という、極めてスマートな動作でドアを操作できるのです。

初めて友人に教えてもらって使った瞬間、思わず「これ、すごく便利!」と感動したことを今でも覚えています。

グランスマートなら標準仕様!これぞ一条工務店の魅力

そんな感動体験を経て、「家を建てるなら、絶対にこれにしたい」と心に決めていたプッシュプルハンドル。
実は、我が家が選んだ一条工務店のグランスマートでは、このプッシュプルハンドルが標準仕様として採用されています。
グランセゾンでも同様に標準仕様になります。

「自分でこだわって建具ハンドルを選んだ」というわけではなく、グランスマートという選択肢を選んだ時点で、この快適なハンドルが付いてくる。
これこそが、一条工務店の上位モデルの強みだと感じています。

一条工務店グランスマートの室内ドア

一つ一つの設備は小さくても、毎日必ず触れる場所だからこそ、こうして標準で使い勝手の良いものが備わっているのは、施主として非常にありがたいポイントです。
たったドアノブ一つ、されどドアノブ一つ。
暮らしの快適さは、こうした細部へのこだわりによって着実に積み上がっていくのだと、住んで3年目を迎えた今、改めて実感しています。

住んでみて実感!プッシュプルハンドルのうれしいポイント

特に助かるのが、手がふさがっている時でもスムーズに扱えるところです。
買い物帰りや、洗濯物を抱えて部屋を移動する時でも、肘やお尻で軽く押すだけでドアが開きます
この小さな積み重ねが、毎日のストレスを減らし、快適な暮らしにつながっています。

雪国での暮らしで、ありがたみを感じているのが「手袋をしたままでも操作しやすい」という点です。
冬場、雪かきや買い物帰りで手袋を外すのが面倒な時でも、レバーのように指先で細かく握る動作が不要なので、厚手のミトンをつけたままでもスムーズにドアを開けられます。
また、お風呂上がりや炊事中、庭仕事のあとなど、手が濡れていたり汚れていたりする場面でも重宝しています。
レバーハンドルのように手のひら全体で「握る」動作がない分、ノブとの接触が最小限で済み、衛生面でも安心感があります。

さらに地味に助かっているのが「服が引っ掛かりにくい」ことです。
レバーハンドルの場合、袖口やコートの裾がノブの突起に引っかかってしまうことがありますが、プッシュプル式はフラットな形状のため、そうした引っ掛かりの心配がぐっと減ります。

そしてもう一つ、見落としがちですが大切だと感じているのが「軽い力で開閉できる」ことです。
年齢を重ねて握力や関節の力が弱くなってきた時にも、レバーを下げたりノブを回したりする動作より、押す・引くだけの動作の方が負担が少なく済みます。
特に女性の場合、更年期の症状の一つとして手や指の関節が痛みやすくなる方もいると聞きます。
そうした時にも、軽い力でスッと開閉できるプッシュプルハンドルなら、日々のちょっとした動作でストレスを感じにくいのは大きな魅力だと思います。

玄関ドアをよーく観察してみると…実は「ほとんどがプッシュプル式」

よくある玄関ドア

普段は何気なく通り過ぎているので意識することが少ないかもしれませんが、今どきの家の玄関ドアを観察してみてください。
実は、今の新しいお家の玄関ドアは、そのほとんどがバーハンドル型のプッシュプル式になっています。

かつて主流だったガチャガチャと回すドアノブや、横に下げるレバー式の玄関ドアは、今やすっかり見かけなくなりました。

なぜこれほど普及しているかといえば、やはり「圧倒的に使い勝手がいいから」や「見た目がスタイリッシュだから」に他なりません。
重厚感のある玄関ドアであっても、プッシュプル式なら両手が荷物で塞がっている状態でも、体や肘で軽く押すだけでスムーズに外へ出ることができます。

我が家でも、家の中からは「押して外へ出る」仕組みになっており、これがゴミ出しの時などに地味に大活躍。
同じ「ドア」という建具でも、開閉の仕組みひとつでここまで日常の動作が変わるのかと、日々実感しています。

後悔しない家づくりのために:細かい部分こそ目を向けて

これから家づくりを検討されている方へ。
間取りや外観、高額なオプションを検討する合間に、ぜひ「ドアノブ」や「建具」の種類にも一度注目してみてください。

大きな設備ほど派手ではないけれど、プッシュプルハンドルは間違いなく「毎日やってくる小さなストレス」を解消してくれる隠れた名脇役です。

  • 荷物が多い日もスムーズに移動できる
  • 力が弱くても開け閉めが簡単
  • 手袋をしたままでも操作しやすい
  • 濡れた手・汚れた手でも衛生的に使える
  • 服の袖やコートの裾が引っ掛かりにくい
  • 高齢の家族や手を痛めやすい方にもやさしい

「たかがドアノブ」と思わず、こうした小さな工夫の積み重ねを大切にすることが、住んでからの満足度をより高める秘訣かもしれません。

まとめ:グランスマートでの暮らしをより快適に

今回の記事では、一条工務店のグランスマートで採用されているプッシュプルハンドルについて、その魅力をお伝えしました。

改めて振り返ってみると、プッシュプルハンドルの一番の魅力は「手がふさがっていても、濡れていても、汚れていても、手袋をしていても、そして力が弱い時でも、とにかくストレスなく開け閉めできる」という懐の深さにあります。
荷物を抱えた日も、子供や高齢の家族が使う時も、服の袖やコートの裾を気にする必要もない。
こうした「どんな状況でも扱いやすい」という安心感こそが、レバーハンドルにはない大きな価値だと感じています。

わが家の場合、グランスマートで標準仕様として採用されていたため、こうしたメリットを最大限に享受できています。
もし設計中に「ドアノブなんて何でもいいかな?」と考えている方がいたら、ぜひ一条工務店の展示場でプッシュプルハンドルの使い心地を体感してみてください。

きっと、「毎日触れる場所だからこそ、こだわってよかった」と思えるはずですよ。

家づくりは決めることが山積みで大変だと思いますが、こうした「日々の快適」をひとつひとつ積み上げて、ぜひ素敵なお家を完成させてくださいね!

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